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目指せ!F1ドライバー!

F1レーサーを目指すレーサーのブログ
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2007 鈴鹿クラブマンレース 第5戦 決勝
【曇り  使用マシン:FJ1600】

6番グリッドからのスタート。

フォーメーションラップを終え、スターティンググリッドに並んでゆく。
とにかく、スタートで一つでも前のポジションを狙っていけるように、
集中していく・・・
後方でグリーンフラッグが振られるのを確認して、
エンジンの回転数を上げ

・・・

スタート!!



直に、1つ前のポジションからスタートしたマシンの前に出られるように
狙ってゆくが、そのマシンもスタートがよかったので、
うまく並びかけていくことができない。
が、2つ前のポジションからスタートしたマシンには、
1コーナー進入でアウト側から並びかけて、
そのまま2コーナー立ち上りまで平走していく!



S字進入までに半車身前に出て、S字進入で一気に前に出る。
そのままうまくポジションをキープしつつ、
ペースを上げてさらに前のマシンを追いかけていく。

最終コーナーで、前のマシンの立ち上りが少し悪かったか・・
そこでピッタリとスリップについて、
ストレートで抜きにかかる!
その直後、1コーナーで黄旗が振られていることを確認して、
ストレートのうちにしっかりと前に出て、
1コーナーでは競り合うことなくあっさりと前にでる。
この時点で2つポジションを上げて4番手!

その後、黄旗区間で止まっていたマシンへ接触したマシンがあったせいか、
3〜4周目のストレートと3〜6周目の1コーナーで黄旗が発生していたの為に、
前のマシンを抜くことができない。
この間にトップのマシンは単独でどんどん逃げていってしまっているのが見えていたが、
どうすることも出来ずに、黄旗が解除されるのを待つのみ。

ようやく解除周、何とかスリップを使って前のマシンを抜こうとするが、
前のマシンも更にその前のマシンのスリップを使っているために、
追いつくことができない。
更に、2台前のマシンのペースがS字区間で上がらないために、
後ろのマシンもどんどん迫ってきてしまう。


次の周には、後ろのマシンにスリップにつかれてしまい、
それに焦って前のマシンのスリップから出てしまって、
自分のストレートの伸びが悪くなったことと重なって、
一気に抜かれてしまった!

更に、その次の周!
最終のショートカットコーナーの進入で、
少しマシンの挙動を乱してしまい、
後ろのマシンにピッタリ追いつかれてしまう!
今度は自分も前のマシンのスリップを使って、
何とかぎりぎりで後ろのマシンをおさえたまま、
1コーナーへ

・・・

!!?
1コーナーへの進入で、
後ろにいるはずのマシンを見失ってしまって、
「当てられるかもしかもしれない」
という考えが頭をよぎり、
当てられる可能性がなくなるくらいに、
いつも以上のスピードで1コーナーへ進入!



曲がりきれないほどの進入スピードではなかったが、
相手のマシンがどこにいったのか分からないまま、
ブレーキをかけきれずに、そのまま真っ直ぐ飛び出してしまった!



まさかのコースアウト。

何とかコースに復帰するが
・・・12〜13番手くらいのポジションだろうか?

とにかく、一つずつポジションを上げて、
再びポイント圏内を狙って走行するしかない。
そう思って、ペースを上げていく。

コースから復帰した直後は、
外から走ってきているために、十分にスピードが乗らずに、
一旦は前のマシンに離されてしまっていたが、
2周のうちにペースを取り戻し、
前のマシンへ追いついた。

前に2台のマシンが連なっていたが、
前の方のマシンのペースが上がらずに、
完全に詰まった状態になっていて、
直に自分も後ろから来たマシンに追いつかれてしまった。
ここで、一旦落ち着いて、前のマシンが遅いS字区間では、
丁寧に走ってタイヤを温存しつつ、
前との間隔少し空けておいて、
最終コーナー手前からペースを上げていって、
最終コーナー立ち上りまでを前のマシンよりも速いペースで走り、
ストレートで1台のマシンを抜いた!
更に同様の方法で、次の周にはペースの遅いマシンを抜いて前が開けた。

ここから一気にペースを上げて、S字区間の間に、
後ろのマシンが見えなくなる程になり、
更にそのままペースを上げていこうとした矢先!!
ショートカットコーナーへの進入スピードが速すぎて、
滑ったリアタイヤがコースの外まではみ出してしまった!
なんとか姿勢を保とうとするも、
コースに留めることができずにコースアウトしてしまった。

グラベルを走ってフルコースの最終コーナーへ出て、
再びコースへ戻る。
が、丁度戻るタイミングで、3台のマシンがならんで最終コーナーへ!
すばやく間隔をみて、前の2台の直後ろ、
自分を含めて4台中3台目の位置に入り、
そこから全開で立ち上がろうとするが、
誤ってタイヤがコースの外に出てしまい、
そのままスポンジバリアへ真っ直ぐ突っ込んで、
クラッシュ!!


非常に苦しい一敗となった。

表彰台を十分に狙える速さと運転技術はあった。
しかし、肉体的な面、そして精神的な面から、
一番苦しいときにベストの走りをすることが出来なかった。
今、ペースを上げて前を捕らえれば、
その先が見えてくる!
そういう時に、黄旗で追い越し禁止の状態でずっと我慢して、
ようやく解除された時に、マシン的にはまだもっと攻められる、
それを感じていながら攻めきることができなかった。
それが今回の敗因である。



応援してくださった皆さん、
非常に残念な結果となり、申し訳ありませんでした。
しかし、このレース結果からはたくさんの学ぶことがあったと思います。
速さはもちろん、精神的にも肉体的にも、
更に鍛えなおし、次のレースではその結果を見せていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
| 鈴鹿クラブマンレース | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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